競馬予想をしていると、
「どこを重視すればいいのかわからなくなる」
そんなことはないでしょうか。
血統、騎手、枠順、追い切り、展開、馬場…。
情報が多いからこそ、考え方を整理することが大切だと思います。
私は競馬予想をするとき、次の 4つの軸 を意識して考えています。
競馬予想の4つの軸
競馬の庭では、予想を次の4つの優先順位で、分けて整理しています。
1️⃣ 能力
2️⃣ 調子
3️⃣ 展開
4️⃣ 適性
血統や騎手、時計といった要素も、この4つのどれかに大方は当てはめて考えられると思っています。
競馬の庭は、この考え方を整理しやすくするために作った場所です。
能力
競馬予想で一番大切だと感じているのは、能力です。
展開や条件が向いていても、能力が足りなければ上位に来るのは難しいです。
能力を見るときは、
✅ 着順よりもどういうレースをしたか
✅ これまで戦ってきた相手はどうか
✅ 追い切りでの動き
✅ パドックでの馬体の充実度
✅ 騎手が選んだ馬かどうか
といった点を意識しています。
能力は、レース後の回顧を通して、少しずつ見えてくるものと考えています。
ゆえに、2歳のレースは予想が難しくなります。追い切りの動きや、パドックでの馬体(筋肉量・体のしなやかさ)あたりを見て、判断しないといけません。
調子
どれだけ能力がある馬でも、調子が悪いと本来の走りができないです。
主に調子を見るうえでは、
✅ 追い切りの動き・時計・過程
✅ パドック
から判断しています。
調子は変化しやすく、あとから振り返るのが難しい要素でもあります。
その時に感じたことを、印や言葉として残しておくことが大切だと思っています。
展開
能力や調子が整っていても、展開によって結果が変わることはよくあります。
ただ、展開を「当てにいくもの」と考えると、どうしても難しくなってしまいます。
私は、
✅ 各馬の位置取り
✅ ペースのイメージ
✅ どんな流れになりそうか
あたりを整理するものとして考えています。
展開を整理することで、予想のブレが少なくなると感じています。
トラックバイアスの有利不利も位置取りを考えることで判断できるようになります。
適性
距離やコース、馬場、血統あたりは、 適性 として考えられます。
故に適正も非常に重要な要素です。
- 能力はどうか
- 調子は悪くなさそうか
- 展開は噛み合いそうか
そのうえで、最後に適性を確認し、大幅なマイナス要素はないか?、と考えていきます。
適性は、過去レースの振り返りを軸に、血統や馬体から考えていきます。
ある馬が、血統的にはこの競馬場の成績はよい、だったとしても、過去にその競馬場で全く走っていなかったら、それは適性はない、と言えます。故に、まず最初にレースの振り返りが重要です。
競馬の庭でできること
競馬の庭では、以上の考え方を整理するための機能を用意しています。
📝 マイメモ(回顧・整理用)
馬の特徴やレース内容を、自分の言葉で残すためのメモ機能です。
✅ 馬ごと・レースごとにメモを残せる
✅ 頭数・レース数の制限なし
✅ レース評価を色分けして管理可能
レース後の回顧を積み重ねることで、次走以降の判断材料として使っていただけます。

🧩 展開分析ツール
レース展開をイメージしやすくするためのツールです。
✅ 各コーナー・直線に馬を配置
✅ ドラッグ&ドロップで直感的に操作
✅ 展開を可視化して整理できる
頭の中だけで考えている展開を、形にして整理することを目的としています。また、レース後に自分がどうやって予想したかを振り返ることができ、予想の修正にもつながります。

最後に
競馬の庭は、
予想を当てることだけを目的としたサイトではありません。
自分なりの考え方を整理し、それを少しずつ積み重ねていくための場所です。
競馬をより深く、長く楽しむための一助になれば嬉しいです。
各テーマの記事はこちら
・能力に関する記事
・適性・血統に関する記事
(※順次追加していきます)

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